FHEの初回面談カウンセリングでは、事前にいただいた無料メール相談の内容をもとに、代表カウンセラー藤本が直接ご家庭に応じた丁寧なカウンセリングを行います。不登校のご相談は、ご家庭によって抱える状況も解決策もそれぞれ異なります。だからこそ、藤本が直接お話を伺い、一人ひとりに寄り添った解決の糸口を見つけます。
これまで医療機関のカウンセリングや民間カウンセリング、学校のスクールカウンセラーとの面談を受けたけれど、こんなふうに感じたことはありませんか?
FHEの初回カウンセリングでは、このような漠然とした不満を解消し、真に納得できるアセスメントを提供します。本当のアセスメントとは、お子さんの状況や家庭環境を細かく分析し、適切な支援策を導き出すプロセスです。表面的な聞き取りではなく、根本的な原因を明確にし、具体的な行動計画を提示することを目的としています。
「病院で最初の診察を受けるなら、最もベテランの医師にお願いしたい」と思う方も多いでしょう。同じように、不登校支援においても、初回面談カウンセリングを誰が担当するかは非常に重要です。FHEでは、20年以上の実績を持ち人気セミナー講師でもある代表カウンセラー藤本が直接対応することで、次のような特別な価値を提供します。
「藤本先生だからこそ気づける部分があります」
親御さんや学校が見落としていた問題の本質を発見し、一人ひとりの状況に合わせた解決策を提案します。これが「藤本マジック」と呼ばれるゆえんです。
point
FHEでは、オンラインカウンセリングではなく「対面面談」を採用しています。面談で直接お会いすることで、言葉だけでは伝わりにくい表情や仕草、空気感からお子さんの本当の気持ちを読み取ることが可能になります。
「直接会うからこそ気づけることがある」
オンラインでは得られないお子さんの細やかな心理状態や家庭の雰囲気を、面談を通じて深く理解します。
point
FHEの初回面談カウンセリングでは、「経緯」「きっかけ」「特徴」「家庭環境」の4つの視点からアセスメントを行います。このアセスメントは、その場でお子さんや家庭の状況を整理し、解決策を見つけるための重要なステップです。
「短時間では状況把握ができないため120分かけて問題の本質に迫る」
120分のカウンセリングの中で、藤本は長年の経験を活かし、お子さんに特有の課題と解決の糸口を見つけます。
point
カウンセリングの最後には、問題解決のために必要な次のステップを明確にします。
初回面談カウンセリング後に当日依頼はお断りしております。不安を煽り依頼するかどうか早急に判断を迫る機関は問題があります。しっかり話を理解していただき翌日以降に依頼するか様子をみるかをご連絡いただくことをお願いしております。
FHEの初回カウンセリングは、お子さんとご家族の未来を一緒に描くための大切な第一歩です。代表カウンセラーが直接担当し、面談だからこそ見える心の動きを大切にしています。どんな小さな悩みでも構いません。まずはお気軽にご相談ください。
「FHE復学システムの特徴」を見る